Home >> 不登校や中退情報 >> 5.留学を成功させるために
はっきりと伝えておきますが、普通の日本人の中学生や高校生が何のサポートもなしに、
ポンと留学してしまうと、ほとんどの方が失敗してしまいます。
確かにニュージーランドは、生徒の個々を尊重してくれますし、
割とマイペースな生活スタイルを送ることができるでしょう。
しかし、日本と異なる点も多く、そこに慣れるまでは未成年であっても
かなりの時間を要します。
英語でのコミュニケーションも留学する上で絶対条件となるため、
ほとんどの生徒は留学当初に英語の問題に直面します。
また、不登校生や中退生がニュージーランドでよく直面する問題として、
人間関係の面で消極的であったり、生活リズムが乱れていたり、学力が低下している、などが挙げられます。
では、不登校生や中退生はまったく留学ができないのでしょうか?
実は決してそうではなく、一つ一つの問題をしっかり大人が手を貸してあげれば基本的には何一つ問題はないのです。
まず、英語力の問題はほとんどの留学生が直面する問題ですし、この問題はすぐに解決できる問題ではありません。
しかし裏を返すと、時間が経てば解決できる問題でもあります。
英語ははっきり言うと慣れです。
耳が英語に慣れるまで(留学してから2〜3カ月)はやはり英語で生活するのは大変です。
しかし、だからこそ弊社はその点を考慮に入れながら、通訳のフォローやアドバイスなどをサポートしています。
留学してから1年程経った子達と話をすると、
「英語は簡単だ。YESとNOさえ言えれば問題ない。」
と話す子達がたくさんいます。
留学経験者の方は、この言葉を聞いて、まったくその通りだなー、
と感じてくれている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
留学1年目の方はもちろん英語は完璧ではありません。
しかし、完璧にわかっていなくても、相手が話したいことはなんとなくわかるのです。
コミュニケーションを取る=英語が完璧というわけではありません。
相手が何を話しているのか何となくわかればいいですし、それにYESとNOで答えれば良いわけです。
よって、英語力が完璧ではなくても会話は成り立つのです。
ですので、英語は本当に慣れだと認識しておいてください。
また、学力の低下や生活リズムの乱れも、実際に学校に通うことで、実はあまり問題になりません。
生活リズムは自然と解決していきますし、英語の実力がないので最初こそしんどいと思いますが、
学校に通い続けることで自然と学力も付いてきます。
何よりニュージーランドと日本の勉強スタイルが違ってきますので、
新たな学校スタイルが始まると思っておいていただいても構いません。
また弊社では、放課後の補習クラスの開講したり、休みの日を利用した特別な補修コースも開講しており、
学力が低いと感じられる方はそういうコースでバックアップを受けることも可能です。
最後に、留学するにおいて最も重要なサポートが精神面のサポートです。
もともと、不登校生や中退生とは関係なく、留学全体の問題として最も帰国される率が高い問題はホームシックです。
また、留学して1年以内に約70%の方がホームシックにかかるとも言われています。
極度のホームシックにかかってしまうと、誰の言葉も子供には届かず、帰国するしか選択肢がなくなってくるのです。
ホームシックはあくまで精神的な問題ですし、ほぼ全体の子供たちがかかる厄介な問題と言えるでしょう。
このような精神面のサポートをするために、弊社では10年前から現地のサポーターを20代〜30代の留学経験者としました。
実は、弊社も10年前までは、現地のサポーターは「子育てを経験されたお母さん世代の方」を現地のサポーターとしていました。
しかし、子供が親族の方ならまだしも、他人のおじさんやおばさんに精神的な悩みなど言うわけがありませし、
そういう悩みを聞けないと、留学の生活はサポートできても、精神面のケアはほぼ出来ないのが現状でした。
そこで現地のサポーターを留学経験者の若いスタッフにしたところ、
子供たちも心を割って話をしてくれるようになり、日常の精神的なケアはもちろん、
ホームシックになりかけた子を早い段階で察知できるようになり、ホームシックで帰国される方が格段に減りました。
弊社は2010年現在、ホームシックで帰国された方は8年間0人を更新中です。
このように、ニュージーランドで不登校生や中退生が再出発できるように、
弊社では様々なサポートを展開しております。
このサイトには皆さんが気軽に質問できるよう質問箱を設置しています(「お役立ちインフォ」の中にあります)。そしてこの質問を卒業生とスタッフが協力し、回答しています。
さてそんな質問箱に多く聞かれる質問などをピックアップしました。
ぜひ留学しようか迷っている人は参考にしてください。
ニュージーランドの中学や高校は、私立や公立に関わらず、学費は日本の私立中学や高校より安いです。よって留学するには最適な国であるといえます。 近年、円安が続き、ニュージーランドドルのレートが上がってきていますが、 それでも日本の私立中学や高校と比べて、ニュージーランドに留学する方が学費は断然安くなります。 ちなみに、私立中学や高校の学費がこんなに高いのは、日本とアメリカとイギリスぐらいです。
大丈夫です。 東大の英文科を出ていても英語が話せる人は1パーセントもいません。 英語を話せるようになるために留学するのです。 また、留学される前に、弊社は皆さんに英語を勉強しないことをお願いしています。 ニュージーランドの中学や高校には海外からの留学生専用の英語コースがあります。 ここで、授業に必要な英語を身につけるのです。 ニュージーランドで正しい発音、正しい意味を勉強していただきます。英語で数学を解けるようにるのが目標です。
中学1年生から高校2年生の間に留学されるのであれば、日本と同じ学年に入学が可能です 。ニュージーランドは年齢で学年が決まりますので、日本で中学3年生の年齢ならニュージーランドの中学3年生の学年へ、 高校2年生ならニュージーランドの高校2年生へ編入していただけますので、卒業年齢は日本の子供たちと同じになります。 日本で不登校であろうとニュージーランドでは関係ないのです。 また、ニュージーランドの中学や高校は留学をしている者に対し、 その留学生がよっぽどの悪事を働かない限り、留年はあまりさせません。 そして出来の良い留学生に対しては奨学金や飛び級を設けているのも、 ニュージーランドへの留学の魅力の一つです。渡航後、一番近い学期に年齢と合った学年へ編入します。
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