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3.なぜニュージーランド?
3. なぜニュージーランドへの留学がオススメなのか
近年、未成年の留学者の約95%は英語圏へ留学されています。
英語圏というのは英語を母国語として話す国の総称で、世界にはたくさん英語を話す国があります。
2010年現在で、英語圏の国で日本からの留学生の数が多いのは主に、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドです。
大学はどの国でも基本的には構わないのですが、中学生や高校生の留学はニュージーランドが最も適しています。
では、なぜ5カ国の中で、中学生や高校生の留学はニュージーランドが最も適しているのか。。。
各国の中学&高校教育事情を解説しながら、詳しくご説明したいと思います。
アメリカやイギリスに進学する場合
アメリカやイギリスは、学校の数も多く、競争志向のため、学校間のレベル差が非常に激しいのが特徴です。
ちなみに、日本も学校間のレベル差が激しい国のひとつです。アメリカやイギリスの場合、外国人が進学するために必要な英語力というものが存在します。
未成年の日本人の場合、英語が話せない人がほとんどですから、どうしてもレベルが低い学校を志望しないといけません。
他国と比べて約2倍から3倍高い留学費用(年間約500万円〜800万円)を支払い、レベルの低い学校にしか入れないのであればなかなか留学を将来に生かしきれません。
大学への留学となるとアメリカやイギリスには世界的に有名な大学がたくさんありますので、とても魅力的なのですが、中学生や高校生の留学はあまり向いている国とは言えません。
ですので、未成年の間は、アメリカやイギリスにしかこだわっていない方以外はあまりオススメできない国といえるでしょう。
オーストラリアやカナダに進学する場合
オーストラリアやカナダは留学生の受入れがしっかりしている国でもあります。
国としての教育制度もしっかりしており、留学費用もアメリカやイギリスに比べると安価(年間300万〜350万円ぐらい)なので留学先として魅力のある国なのですが、
その反面、日本人の学生には慣れていない制度等もあるので難しい部分もあります。
まず、留学先としていくつか志望校を決めても、願書は学校に出すのではなく、州に出すことになります。
よって希望校として数校願書に記載することはできても、最終判断は州が行いますので、第一希望校に入学することができないこともよくあります。
また、英語力によって学年等も決められてしまうため、多くは希望する学年に進学できなかったり、留年してしまったりすることもよくあります。
高校1年生が留学した場合、日本の高校1年の英語力があるとして、平均的に高校卒業まで4〜5年かかるようです。
国の教育制度自体はしっかりしているので、上記のことが留学生に起こっても最終的に卒業するときには、実力が付いているのですが、
上記のことが起こりうることを想定した上で進学するべき国でもあります。
ニュージーランドに進学する場合
ニュージーランドもオーストラリアやカナダと同じように教育制度がしっかりしており、留学生の受け入れがしっかりしている国でもあります。
そして、英語が話せない留学生でも、勉強したい意欲のある学生には広く門徒を開いているのが大きな特徴です。
留学費用も英語圏の中ではかなり安い国の一つで、平均的に年間200万円〜250万円ぐらいです。
ニュージーランドは教育省がすべてのカリキュラムの管轄を行っているので学校間のレベル差はほとんどありませんし、
留学生の受け入れはすべて各教育機関の判断にゆだねられているので、留学生は直接、志望校に願書を出すことができるため、
第一志望の高校にほぼ100%進学が可能です。
またニュージーランドは日本のように単位制で進学をしていくのではなく、年齢で学年が決まっていくため、
留年することはよほどのことがない限りありませんし、年齢通りの進学が可能です。
また、英語のサポートも充実していて、英語が話せない状態で留学する方には最適な国と言えるでしょう。
よって、上記4国と比べると、中学生や高校生が留学するには英語圏の中でもっとも適した国といえます。
また、上記の内容以外にもニュージーランドが未成年者の留学先として最適な理由がたくさんあります。
<
ニュージーランド人気>のページで、ニュージーランドへの留学がなぜオススメなのかをまとめていますので、
ぜひ合わせてご確認ください。